前回に引き続き、多様化するライフスタイルを考えています。
一昔前、例えば、僕がランドセルを背負ってる頃というのは、みんなで茶の間に集まって、カトちゃん・ケンちゃんをみんなで観るということが行われてました。ちょうどビデオが世の中に出はじめた頃くらいでしょうか。
その後、ランドセルを背負わなくなり、思春期を迎える頃には、学校での話題の一つとして、あのドラマを観たかどうかについて話し合うことがコミュニケーションとして存在していました。娯楽といえば、TVが中心で、その他は雑誌や漫画などが主流な時代でした。
それから時代が流れて現代。ウチの子供達は中学校に通いはじめて、一部の子供達は既にスマホを持ち、コミュニケーションの一つとしてLINEを頻繁に使いこなすそうです。また、ウチの息子にはiPod touchを買い与えたわけですが、ちょこちょこと端末を触って楽しんでいます。娘はというと、僕のオモチャであるはずのiPadが娘のオモチャとなり、Youtubeやネットサーフィンに使われているようです。
そして僕は、もともとTVは観ない方で、専ら仕事に利用するSURFACE PRO3でたまにオンデマンドコンテンツ(Amazon prime video、hulu、テレビ東京ビジネスオンデマンドなど)を楽しんだり、普段はスマホでfacebook、Instagram、Twitterやニュースなどを閲覧しています。
このように、人が過ごすための情報コンテンツが、TVや雑誌といった従来型のアナログ媒体から様々なマルチデバイス向けに作られたネット中心型のデジタル媒体へと人々の私生活で費やされる時間へシフトしているように思われます。
このようなライフスタイルの多様化と変遷に着目しますと、従来型の販促策として用いられて来たTVCMや折込チラシといったものが大変コスパとして年々悪くなりつつあり、僕は新たなメディアの利活用に非常に多くの魅力を感じています。
現在、小売店における集客の課題というものを解決すべく、仕事をご一緒させていただいていますが、このnew mediaをどのように活かすかということを僕は考えております。万一、失敗をすると、どうしても作戦Aはダメだというレッテルが貼られてしまいます。しかしながら、作戦Aは方向性としては正しくて方法論が誤っていたということも往々にあり、こなような誤解を生まないように、しっかりと細部にわたって計画を練り、着実にお金に変える方法へと進化させていきたいと考えています。
ターゲット層の人々が過ごす時間の多くはどこか?
地味な作業で、決して表に現れてこない作業の連続ですが、準備をしっかりと行い、結果を出していきたいと思います。。