今日から旅

今日から旅に出ました。先ずは西へ。

今年一年を振り返れば、今年も色々な地を訪れました。その多くが規定の枠の中にあって、能動的な行動と呼ぶには程遠く、受動的に各地を訪れることの方が多かったように思います。

今回の旅はそういう意味では、能動的な旅と言えるのでしょう。なぜ、売上は上がらないのか、または、なぜ売上は上がるのか、という企業の命題に対して、僕には幾つかの要所となるポイントがあるように考えていて、これまでの行動はいずれも不完全燃焼であった感も拭えず、そうして置き去りにしてきたものを取り戻しに帰る旅と言えるかも知れません。

僕は仕事においてハードとソフトの両輪が噛み合って初めて機能するということを様々な人に言って回っていますが、今回もそのような事が主軸になろうかと思っています。全体的に前へ。大きな時代のうねりの中で、個々が抱える不安や惰性というものに一発ビンタをブチかまし、「おい!起きろ!目、覚ませ!」って。(笑)

想いを一つにする。

これが組織においては大変難しい。ローカライズされた思想をどこまで許容するかといった個別の企業カラーというものは認めつつも、芯にあるブレない共通した価値観というものは当然にあるべきだと考える。何のために今ここにいるのかという存在意義に似た感情で、一体感と言い換えてもいい。数字では扱いにくい、でも、それは確かに存在するものとして不可知の領域と呼ぶもの。人々が集結するのには、やはり意味がある。協力無くして、組織は成立するのか?

僕の考える経営は、そういう青臭いものに最後は行き着いた。AIだIoTだというけれども、人と人の間にしか存在しない不可視なものは、何よりも偉大なリソースだと信じてやみません。

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