今ある自分というものは、過去の自分が選択してきた結果である。(By ジェフ・ベゾス)
僕の気に入っている言葉の一つです。今週は工事サービス部門の採用活動があり、久しぶりに面接を行いました。非常に清潔感のある方で、勤勉な印象も受け、僕はラブコールを送りましたが、この縁組は成就せず。弊社にジョインいただけなかった理由の一つとして挙げていらっしゃったのは、弊社の職場環境の一つとして出張が一定程度で現状は存在すること。これも一つの選択だったのだろうと、先の言葉を思い起こしました。
何を捨て、何を拾い上げるのか、いつもそのような選択の連続です。僕は僕で、仕事として何を受け付け、キャパオーバーないしスペック不足、時には、コスト・コントロールといったことを中心とし、何を理由にサービス提供を拒否するのか、選択は多岐にわたります。企業の目的を利益追求のみとすれば、これまでもいくつか条件の良い提案もあったように思います。それは結果的にDMsの成長を一時的に停滞させたのかもしれません。しかし、僕は当時のそれらの判断は決して誤っていなかったと未だなお考えていますし、時計の針が巻き戻されて、改めて僕に判断が求められたとしても、僕は今も同じ決断をすることでしょう。それは、中長期的に見た時、自分たちの首を締めることになると考えるからです。
社長業として、サービス提供エリアを関東圏に縮小し、出張業務を軽減することも可能ですが、自身の経験則で申し上げて、需要と供給が一致する限り、Goだと考えています。僕たちは一つ一つの現場をこなしていくことで着実にノウハウを蓄積していっています。また、新しい経験が今まで見えていなかった新しい視点を僕らにもたらし、今後より高いパフォーマンスで組織に貢献してくれることでしょう。お客さんが望む以上、その声に一つでも多く応えていくことが企業の生命維持においての生命線であり、お客さんのご要望であれば、それに応えていくことは至極当然の理の中にあるのでしょう。
お客さんが抱える課題を一つでも解決するために、僕らはDMsに集っているのです。DMsにジョインいただくというのは、まさにこのような人生の選択なのだと僕は考えています。そして、ジョインいただいたからには、どこにも負けぬ最高の職場(僕の定義では最高の学びのある職場)とすることで従業員の方々へ応えていきたいと僕は考えています。